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こばやしヴァイオリン工房

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こばやしヴァイオリン工房
ブログ紹介
ヴァイオリン製作を中心とした日記です。

娘のヴァイオリンレッスンを切っ掛けに始めたヴァイオリン製作。
所沢市狭山ヶ丘にある大久保治氏の工房で学び、自宅リビングの一角に極小の工房を構えております。娘が奏でる音楽を耳にし、木屑まみれになる足元の犬達と格闘しながらの製作状況を気ままに綴っていきます。

大久保ヴァイオリン工房でのヴァイオリン製作の手順をまとめてありますのでご参考に!

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タイトル 日 時
裏板の厚み調整とボタン飾り
裏板の厚み調整とボタン飾り 先週は休日出勤した挙げ句、インフルエンザに感染し自宅待機。2週続けて暗〜い感じになってしまいました。退屈凌ぎに、ソファーに横たわりながら平昌オリンピック三昧。お陰で知らなかったカーリングのルールと駆引きの面白さを覚えてしまいました。 薬を飲んで2日程したら熱も下がったので、ようやくAndrea Amatiモデルの裏板の裏面を彫って厚みを調整しました。今回は、前回の同モデルより約0.1 mm程度厚くしてみました・・・何となく。そして、今日は朝からボタン飾り。飾りのリングが最終的に2 mm幅になる... ...続きを見る

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2018/02/18 18:59
裏板のアーチ
裏板のアーチ Andrea Amatiモデルの裏板のアーチができました。裏彫りまでできるかと思っておりましたが、なかなか進みません。 昼過ぎに、ビールが切れたので車で買いに行こうとしたら、バッテリーがあがっていて車が動きませんでした。あまり乗っておらず、もう充電しても直ぐに駄目になってしまうので「寿命」ということでバッテリーを交換することにしました。自転車で近所のオートバックスに買いに行き、交換して、やっとのことでビールを買ってきました。予定外のトラブルに時間を取られ、これでは夕食までにビールが冷えないかも... ...続きを見る

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2018/02/04 18:30
裏板にパーフリング
裏板にパーフリング バンドソーで切り抜いた16 mm厚の裏板の周囲を4.4-4.7 mmまで薄くして、アウトラインを整えたらパーフリングの為の溝を掘ります。木目が暴れているのでかなりやり難いのですが、約2 mmの深さの溝を付けます。ポキポキ折れてしまいそうなパーフリング材(まだ沢山あるので早く使い切ってしまいたい)をベンディングアイロンで曲げ溝に合せます。溝に膠を流し込み、パーフリング材を叩き込んで終了です。白く見えるのは木工用パテです。後でパーフリング材の部分を1 mm程度掘下げるのであまり意味はないかも知れませ... ...続きを見る

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2018/01/28 16:42
Andrea Amatiモデルの裏板
Andrea Amatiモデルの裏板 側板を内枠に貼り終わったのでライニングを取り付け、裏板面の平面を出してからコーナーの長さを決めて、それに合せて裏板のアウトラインをデザインします。 反ってしまったメープル材を平らにするのに和鉋を用いているのですが、狭いテーブルで行うので老体にはこれまた大変な作業です。電動鉋があれば簡単なのですが・・・。ある程度平らにしたら、サンドペーパーを貼った平板の上で細かい傷を取っていきます。目的のアーチ高より2mm程厚い板ですが、厚みを調整するのも大変ですのでこのままアウトラインをバンドソーで切り抜いて... ...続きを見る

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2018/01/21 18:14
Andrea Amatiモデルの側板貼り
Andrea Amatiモデルの側板貼り 棒状のメープル材から切り出した鋸傷だらけの側板を、頑張ってペーパー掛けし1.2 mmまで薄くしました。今回、ミドル部分は強度を意識し少し厚めの1.4 mmにしてみました。このAmatiモデルはアッパー寄りのC部分(写真A、B)のアールがきついので、厚過ぎるとベンディングアイロンで曲げるに苦労します。十分に水に浸し、折れないように曲げて無事完了。表板からブロック用に切っておいたスプルース材で6箇所のブロックを作製、内枠に瞬間接着剤で固定しアウトラインを決定しておきます。これにアールを付けた側板を内... ...続きを見る

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2018/01/14 17:34
仕事初め
仕事初め 本年も当ブログを宜しくお願いします。 今年は本業の勤めが最後になり、来年からは年金暮らしになります。今年1年を健康で過ごし、来年に繋げられるような仕事ができるように願掛けで初詣に行ってきました。 5日が本業の仕事初めで、昨日がヴァイオリン製作の仕事初めです。 昨年作製したテキストとフルール・ド・リスが入ったAndrea Amati, 1560年をモデルをまた少しアレンジしてもう一度作製しようと思います。先ずは35 mm幅でカットしたメープル材から2 mmの厚さで側板を切り出す作業からです。... ...続きを見る

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2018/01/07 15:46
Merry X'mas
Merry X'mas 勤め先のオフィスビルのロビーに飾られたツリーは昨年が青でしたが、今年は金を主体にした色調でまとめられていました。 今日はクリスマス・イブですが、娘は友達とイルミネーションを見に行くと言って出かけてしまいました。木曜日から連日のパーティーで昨日はボーッとしていましたが、チキンを1羽ローストし、シャンパンを開けて1日早い家族だけのクリスマス・パーティーでした。 ...続きを見る

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2017/12/24 17:10
オリジナル駒の補充
オリジナル駒の補充 駒の在庫がなくなりましたので、作製し補充しました。 駒用に切り出しておいた材料3個から6枚取り、既に1枚分の厚さになっていた物を利用して計7枚分を目標に作業しました。1枚分の厚さになっていた材料には雨模様の髄線が走っておらず、何となく違和感がありましたが、作業をそのまま進めました。削っている最中にも堅さに不安を感じておりましたが、案の定、途中で足の付け根部分で折れてしまいました(写真左下)。捨ててしまうべき駒ですが、細かい作業の練習用としてアロンで折れた足を接着してしまいました。接着する必要が... ...続きを見る

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2017/12/10 17:48
マレフィセントの角
マレフィセントの角 完成したマレフィセントの後頭部が気になり修正しました。角を含めた頭部、特に後頭部がツルンとしていて丸坊主に見えるので、ディズニーのアニメに合せて角に節を加え、頭部にもラインを入れてみました。 角度を変えて写真を撮って見え方を確認、技術の限界もありますが、また修正箇所が出て来るかも知れません。アイシャドウ、口紅や他の部分の色を付けるべきか、シンプルに全体をオレンジ色にするか迷っています。ニス塗りはまだまだ先の話ですのでその時の気分次第になりそうです。 ...続きを見る

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2017/12/03 10:12
マレフィセントのネック
マレフィセントのネック 用意したネックをとスクロールと合体させて継ぎネック完了。新たにできた不要な部分を取り除きペグボックスを作りました。A線のペグ付近の開口部が胸に邪魔され弦を入れるのに苦労しそうです。トラの頭の様なパーツを彫り進めてマレフィセントの頭部を同時に作製。頭部の穴に首にねじ込み膠で固定し、繋ぎ目を首のラインに沿って削り全てのパーツが一体になりました。頭を付けた時点で通常の渦巻きより35mmも突出し、背高ノッポのネックになりました。デザイン上、これ以上に頭を前に出すことができず、少し後ろに倒れてしまいそうな... ...続きを見る

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2017/11/26 18:26
継ぎネックのネックパーツ
継ぎネックのネックパーツ ディズニーキャラクターの継ぎネックのネック部分を用意しました。これもまた、大きな材料がないので普通のネック材を外側に、赤味をおびたキルテッドメープル材を中心に配し、その境目に黒のクラフト紙を挟み込み、キリリと引き締まってお洒落な感じにしてみました。早い話が無垢ではなく、合板です。この合板を作るのにも結構苦労を要します。芯になるキルテッドメープル材は切り口が三角の材料を選択し、バックに出て来る割合を少なくなるようにしました。接着面を限りなく平面に近づけ、クランプで締め付ける際にも三角が飛び出さない... ...続きを見る

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2017/11/19 17:17
ディズニーキャラクター
ディズニーキャラクター 今年の作製目標を達成してしまい暇になってしまいましたので、気ままに端材でディズニーのキャラクターをモチーフにしたスクロールを作り始めました。無論端材なので継ぎネックになります。今回は通常のスクロールのおおよそのアウトラインに拘らず自由にデザインしてみようと思います。自由過ぎてこのままヴァイオリンが完成すると先が重くなるし、ヴァイオリンケースに入らないかも・・・?大きな材料がないのでパーツ毎に分けて最後に組上げる方法を取ってみました。 どんな感じになるのか、お楽しみ! ...続きを見る

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2017/11/12 18:21
#17 Violin
#17 Violin         Olga 2015年ラベル Rosewood ...続きを見る

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2017/11/05 09:41
#16 Violin
#16 Violin         Daphne 2015年ラベル Rosewood ...続きを見る

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2017/10/22 17:37
#15 Violin
#15 Violin         Rachel 2015年ラベル Rosewood ...続きを見る

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2017/10/08 18:13
Nicola Amatiモデルに指板
Nicola Amatiモデルに指板 Andrea Amati (cremona) 1560モデルが乾燥に入り一段落しましたので、前後してNicola Amati (ALARD) 1649年モデルにも指板を取り付けました。表板はハーゼが泡立つ波のように見える材料です(初お披露目でした)。 ...続きを見る

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2017/10/01 18:06
装飾ヴァイオリン"Andrea"のニス塗り完了
装飾ヴァイオリン"Andrea"のニス塗り完了 テキストとフルール・ド・リスを配した装飾ヴァイオリン”Andrea”のニス塗りを終了し、磨きを掛けて、表面が完全に硬化するまで保管します。先週とあまり変わり映えしない画像ですが、指板を付けました。 蛍光灯の下ではもう少し茶色に見えるのですが、フラッシュの為にかなり赤っぽく写っております。ホールでは自分の楽器が思ったより赤く見えますので、この色が本当の色なのかも知れません。 見る角度によって装飾が見え隠れして面白いと思います。また、同じモデルで妹分を作りたくなってきました。 ...続きを見る

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2017/09/24 16:53
Andreaに赤ニス
Andreaに赤ニス 黄色ニスを塗ったところまではテキストとフルール・ド・リスが金色に光っておりましたが、赤ニスを塗り重ねていくに従い輝きはくすんでしまいました。当たり前と言えばそうなのですが、現状黄土色なのはちょっと寂しい!赤が退色したり、磨耗したりして、それなりの感じになってくれると良いのですが・・・。写真はテキストがはっきり見える角度で撮影しており、金色の反射がなく下地の黒が浮き立っております。黄土色ですが別角度ですとテキストとフルール・ド・リスは目立たなくなりますので、それなりに金の輝きを放っているのだと思い... ...続きを見る

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2017/09/17 15:22
猿ヶ京温泉でキャンプ
猿ヶ京温泉でキャンプ ネット回線のトラブルでブログの更新が滞っておりましたが、先週原因が判りやっと回復しました。外部の配線が外れていたようです。この辺をうろついているハクビシンがぶら下がったのでしょうか?TVや電話も使えず、陸の孤島状態です。ちょうどキャンプの予定を入れていたので修理をキャンプ明けに依頼し、アウトドアに出かけました。天気もマズマズ、日曜日を含めた平日でしたのでゆったり、キャンプ場内にある露天風呂にものんびりと浸かることができ日頃の疲れを癒すことができました。 初日は13時にチェックインしテントを設営... ...続きを見る

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2017/09/10 16:13
テキストとフルール・ド・リスに黄色ニス
テキストとフルール・ド・リスに黄色ニス 側板のテキストと裏板のフルール・ド・リスを黒の下地と金粉であしらった後に余分な金粉を払い落としましたが、完全には取りきれず黒塗り以外の部分にも残っておりますが、黄色ニスを塗ってみました。見る角度によっては装飾の周りまで光っており、側板においてはほぼ全面でキラキラしております。ちょうどトラ杢が角度によって見え隠れするような感じです。このヴァイオリンの側板はキルテッドメープル材でトラ杢はなく、僅かに玉杢が出ている程度ですので、テキストがトラ杢の代わりになって印象的に映ることを期待しています。少し派手... ...続きを見る

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2017/08/20 17:33

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