夢で見たヴァイオリン: 竹製表板の実験的製作

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夢で見たヴァイオリンは裏板のデザイン迄で終わってしまいましたが、冒険のついでに表板の素材を変えてみたくなりました。用意したのはスプルースではなく、竹の集成材です。竹を15 mmの厚さで縦積層にしたカッティングボードを調達しました。届いた品を持った瞬間の印象は「重い」の一言です。スプルースの比重0.45に対して、竹は0.65です。スプルースと同様に作ったのでは響かないのは火を見るよりも明らかです。
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取り敢えず、バスバーの材料を確保してから表板を作って行きます。厚さは通常の30%オフ、1.7〜2.1 mmを目指します。それでも、曲げ強度はスプルースの2倍程度ありますので弦圧に十分に耐えられると思います。出来てみないとどんな音になるのか分かりませんが、駄目だったらスプルースで作り直す事にしましょう。

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