神谷未穂さんとN.アマティ(1678年)

知り合い宅のコミュニティーホールで毎年行われるファミリーコンサートにヴァイオリニストを呼んだ言うので誘われたまま出かけて行きました。あまり期待はしておりませんでしたが、なんと演奏者はピアノ 松川儒さん、ヴァイオリン 神谷未穂さんでした。神谷さんは現在仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターで、手にはアマティ(1678年)を持っています。NPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている楽器とのことですが、アマティの現物を目の前で見聞きするのは初めてのことです。楽器は強烈さはないものの非常に温かみのある枯れた音色です。間近で聴きながら、目はアマティに釘付け。アーチが高く、細いトラ杢のある裏板、光沢が失せたチョコレート色、スクロールが小さい楽器です。ファミリーコンサートですので、曲目はおなじみの曲が殆ど。トークを交えた2時間近くのコンサートでしたが、残念ながら聴衆者は老人子供を含めた僅か50人足らず。音響環境は決して良くなく、まして子供達がガサガサする中での演奏で、演奏者にすればがっがりするような状況でしたが、勿体なくもあり、とても贅沢な時間でした。
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神谷未穂さんやアマティの写真がなく寂しいので、10/8の皆既月食と10/10の夕焼けの写真を載せました。

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